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上野桜の人混みやばいは昼の話!朝8時の上野公園でコーヒー片手に独り占め花見する「大人の朝活プラン」

この記事の著者:SAYA / 週末トラベルプランナー
元・上野エリア勤務。四季折々の上野公園を知り尽くし、人混みが苦手な女性のために、ガイドブックには載っていない「裏技」や「抜け道」を教える地元の友人。

久しぶりに友達とお花見。でもニュースで見る上野公園は、桜より人の頭の方が多い…。
「行きたいけど疲れるのは嫌」
「トイレに30分も並びたくない」

そんなワガママ、叶えちゃいましょう。

混雑回避の答えはシンプル。「時間をずらす」「入り口を変える」
これだけで、上野公園はあなただけの庭になります。

この記事では、元上野勤務の私が、地元民しか知らない「ストレスフリーなお花見術」をこっそり教えます。


なぜ「やばい」ほど混むのか?魔の「公園口」とピーク時間

まず、敵を知ることから始めましょう。上野公園が「地獄」と化すのはいつ、どこでしょうか?

11時〜14時は近寄るな

Googleマップの混雑データを見ると、11時から急激に人が増え、14時にピークを迎えます。この時間帯は、メインストリートの「さくら通り」は身動きが取れず、桜を見るどころではありません。

JR上野駅「公園口」は使うな

そして最大の失敗は、待ち合わせをJR上野駅 公園口にすること。
ここは動物園や博物館への動線も重なるため、改札を出た瞬間から人混みの渦に飲み込まれます。ここを避けることが、快適なお花見の第一歩です。


【ルート戦略】集合は「京成上野駅」。不忍池から攻める裏ルート

では、どこから入ればいいのか?
正解は、「京成上野駅」(または上野広小路駅)です。

不忍池から「逆走」する

京成上野駅の「池の端口」を出ると、目の前には不忍池(しのばずのいけ)が広がっています。
ここは道幅が広く、視界が開けているため、比較的ゆったりと桜を楽しめます。水面に映る桜や、ボートと桜のコラボレーションは絶好のフォトスポットです。

ここから階段を登って、メインの「さくら通り」へ向かうルートなら、混雑の波に逆らわずにスムーズにアクセスできます。


【タイムスケジュール】8時スタバ、9時散策、10時退散が最強

ルートが決まったら、次は時間です。
おすすめは、ズバリ「朝8時集合」です。

08:00 公園内スタバでコーヒーをテイクアウト

公園内にある「スターバックス上野恩賜公園店」は8時オープン。開店直後なら、長蛇の列に並ぶことなくコーヒーを買えます。運が良ければテラス席も空いているかも?

08:30 コーヒー片手にメインストリートを散策

コーヒーを片手に、さくら通りへ。この時間なら、場所取りのブルーシートもまだ少なく、カメラマンもまばら。頭上を覆う満開の桜を、ゆっくりと歩きながら愛でることができます。

09:30 混み始めたら美術館へ避難

10時が近づくと、徐々に人が増えてきます。そうしたら、さっさと退散しましょう。
近くの美術館へ逃げ込むもよし、アメ横で早めのランチ(飲み)を始めるもよし。「みんなが来る頃に帰る」優越感はたまりません。


トイレ難民にならないための「美術館活用術」

最後に、女性にとって切実なトイレ問題。
公園内の仮設トイレは、汚い上に長蛇の列です。並んでいる間に桜を見る時間がなくなってしまいます。

チケット代は「快適なトイレ代」

そこでおすすめなのが、「美術館・博物館のトイレ」を利用すること。
国立西洋美術館や東京都美術館などは、常設展なら数百円で入れます。

「トイレのためにお金払うの?」と思うかもしれませんが、清潔で空いているトイレを使えて、ついでにアート鑑賞もできると考えれば、決して高くはありません。これも「大人の余裕」です。


まとめ:今年のお花見は「疲れなかったね」と言い合おう

お花見の敵は「人混み」ではなく「無計画」です。
時間をずらし、入り口を変えるだけで、上野の桜はこんなにも美しく、優雅なものになります。

さあ、友達にLINEしましょう。
「今度のお花見、朝8時集合でいい? 最高プランがあるんだ」って。

早起きは三文の徳。
今年のお花見は、人混みとは無縁の、最高の思い出になるはずです。


参考文献

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