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退職日まで休職したい時 (退職前提の休職OK?)のポイント

退職日まで会社を休職したいと挙げる時の正しい切り出し方とポイントについて解説します。

「退職日まで休職したい」といった退職前提の休職申し出は受け入れられにくい!!

結論から言いますと休職制度とは、あなたが私傷病で働くことができない間に対して復職を考慮しつつ会社が命じるものであるから、退職日まで休職扱いにする、といった退職前提で休職の要求を通すのは厳しいです。

休職で休暇をとっている間にどうしても復帰が難解だとなり、スムーズに退職となった際は結果的に退職日まで休職したことになりますが、基本的に結果論でしかありません。

退職日まで休職したい時の申請手順は?

  1. 一番に会社の休業の申請方法を把握する
  2. 就業規則で休業期間や給料の有無を把握する
  3. 診断書をドクターか社内の産業医からもらう
  4. 申請用紙と診断書を上司に提示する
  5. 人事・上司と休職中の連絡方法を明確にしておく

会社を休職するときの正しい切り出し方

休職は上司にそのまま伝えるのがマナーであるので、

・上司に話したいことがあるので時間が欲しいと伝える

・用意した診断書を出し、休職希望を伝える

というわけです。

上司と話をする際は、上司の時間を奪取するためにも先にメールで上司に相談があることを伝えてアポイントを取っておきましょう。 なお、休職トラブルが生じる原因が上司にあるケースでは上司に直接休職依頼するのは難しいでしょう。

なので、直接上司に伝えるのが難しい時にはその上司以外の問題ない立場に立つ違う上司のアポイントを取り休職相談をしてください。

上司に面談のアポを取るときの例文

件名:面談のお伺い

〇〇課長

お疲れ様です。

〇〇です。ご多忙の中、申し訳ありませんが折り入ってお話したいことがございます。近いうちに、お時間をいただけませんでしょうか。

会議室等で、個別にお話できましたら幸いです。ご検討のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

休職中に退職を伝える時に注意すべきポイントは?

急な休みになるわけですから、勤め先の方々に業務負担をかけてしまいます。 そういったところを踏まえて丁寧な言葉で謝罪を伝えながら休職の申請をしてください。

また、あわせて以下のポイントを押さえておきましょう。

休職中からの退職の場合は退職日がいつになる?

休職中に企業側に退職届を提出し、退職の意思をハッキリさせます。

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。民法第627条 

民法第627条で定められているように退職の意思の表明からから最短2週間で退職可能なので、もっとも早く考えるなら退職届を提出した日から2週間後が退職日ということになります。

休職中の退職日の決定方法のポイント

法的には2週間が最短ですが、引き継いで業務といった兼ね合いから終わりの退職日を決定することをおすすめします。

休職から退職する時の伝え方は?

会社に出向いて直接会って伝える方がいいですが、それが難しいケースではメールや電話でも伝えることはできます。

直接の上司、あるいは人事権のある方に退職の旨を伝えましょう。

メールで退職意思を伝える時の例文

件名:退職のお願い

◯◯課長お疲れ様です。

〇〇です。急な申し出でお許しください。

◯月末で退職させていただきたく、メールを差し上げました。ここのところ持病での体調不良が続き、休職欠勤が続き休職となっておりますが、医師から「しばらく治療に専念すべき」との診断を受けました。

自身も一度休み、きっちりと治療を終えてから今後のことを考えたいと思っております。大変ご迷惑をおかけいたしますが、退職日までは有給休暇、または欠勤とさせていただきたく存じます。

これまでのご指導に感謝申し上げます。また、メールでの連絡となりましたことをお詫び申し上げます。誠に恐縮ですが、退職をご了承いただけますよう重ねてお願いいたします。

休職のまま退職する時の挨拶はどのようにする?

休職中での退職の挨拶は否が応にもしなくても良いです。 もちろん気持ちにゆとりがあるのであればお世話になった方に会いに行き直接退職の挨拶をしてもいいと思います。

ですが、挨拶は重要ではありませんので(法的な義務というよりは感情の問題なので)会いに行くのが難しい・気持ちの余裕がない、という状況であれば無理をすることはありません。

rink=休職のまま退職

休職中に退職したい場合は必ず勤務先に連絡する

上述したように休職は復職を前提に認められることが多いため休職中に退職したいとなったときは必ず会社に連絡し、お詫びの挨拶と一緒に退職の意思を伝えてください。

自分で伝えられない時は退職代行に相談!

  • どうしても復帰できないので辞めたい
  • 退職を自ら切りだせない
  • 会社が辞めさせてくれない

といった場合は「弁護士法人が運営する退職代行サービス」に相談して辞めてしまいましょう。

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等もあるため、退職代行に依頼費を支払うを越える利用メリットがあります。

そのため、 自分から切りだせないでも、どう考えてもすぐにでも退職したいという重い状況である人なら弁護士法人が運営する退職代行サービスに相談してみてください。

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結論:まとめ

休職中に退職したい人は初めから退職前提で動いた方が円滑に進む!!

休職のまま退職することもできない事もありませんが、復職前提の制度というわけなので成立しづらいことも現況なのです。

なので、退職前提で希望するなら収支退職前提で行動した方が円滑です。 退職時はご自身で退職の旨を伝えるか、弁護士法人が運営する退職代行サービスに相談して退職処理を進めてしまいましょう。

どう頑張っても自分で伝えられない時は・・・・

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雑学王になりたくて、日々様々なことをインプットしています。とくに、お土産・イベント・お祭り ・スポーツ ・ビジネス ・ファッション ・ライフスタイル ・レジャー ・健康 ・動物 ・天体・気象・年末年始・お正月・引っ越し・役立つ雑学・掃除・敬老の日日本の習慣・行事 ・植物・法律・制度・海外・英語・紅葉・結婚式・恋愛・美容・電子機器・テクノロジー・飲食・顔文字・絵文字などのジャンルが得意で、あなたが「今すぐ知りたい」と思うことをズバッと解決する情報を発信していきます。

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